交際3年、同棲1年、今年で29歳|“結婚できない?女”あるある4選

交際3年、同棲1年、今年で29歳|“結婚できない?女”あるある4選

三十路を目前に控えた20代後半最後の数年。ラストスパートをかけるように結婚ラッシュが起きているかもしれません。でもみんながみんな、「20代のうちに」というタイムリミットに対して焦っているわけではないんです!

結婚はしたい!そこは間違いない。ですが、相手と自分とのタイミングがあるし、30歳を過ぎてから幸せな結婚をした先輩もたくさん見てきて、まだ時間もお金も自由に使える今をもう少し楽しんでもいいかな?と思うこともあります。

要は、そんなに焦っていないんです!

交際3年、同棲1年半、今年で29歳、さらに営業職、というスペックから、結婚に関してバイアスのかかった見られ方をされていると感じることがよくあります。今回はそんな“結婚できない?女”のあるあるを書いてみます。

きっといらっしゃるであろう似たような境遇の女性に、共感していただけたら嬉しいです。少々毒づいた表現があればすみません・・・。

あるある①:「結婚できない女」キャラになった方が楽

私の場合、1番よく聞かれる質問が「彼氏とそういう話しないの?」です。そして答えは「散々している」です。実際に今の相手と結婚したいし、相手もそうしたいと言ってくれています。となると、あとはタイミングの問題です。お互いに、今後のキャリアの話や子どもができた時のことを想定した話を常にしているし、そして何より、3年以上一緒に過ごしてきた相手が考えていることは大体分かります。結婚する気がないのに「いいようにキープされている」ということはありません。

でもそうはいっても、周りが結婚や出産をしている状況や年齢を考えると「結婚したいくせにプロポーズされないからって強がっちゃって」と思われてるのではないか、という被害妄想を感じます。

そして実際にそういう風な言い方をされることもあります。でもそんな時「そんなことない!彼も結婚したいって言ってます!」なんて否定するのはとにかく面倒。別にあなたが信じてくれなくたっていいんだ!という理由から、この話をなるべく早く済ませるべく「そ~!本当に早くプロポーズしてほしい!めっちゃクロージングかけてるのに何で結婚してくれないんだろう!笑」という自虐の方法に持って行ってしまいます。

あなたの周りに、こんな風に「結婚したいノリ」を出してくる人がいたら、別にそこまで急いでいる訳ではないけどその方が楽だからそうしているかもしれない、という見方も持ってあげてみてください。(実際のところは本人のみぞ知ることですが)

あるある②:近況報告が面倒

久々に会う友人、元同僚、先輩、知人。「最近どうなの?」という話の中で、彼氏・結婚の話題が出るのはとても自然なことだと思います。ただ、近況報告することがない

同棲して1年半も経つと、すっかり慣れて生活リズムも整い、同棲カップルならではの衝突も大抵のことは解決済み。家具家電も一通り揃い、目新しいこともない。

私は1年に1回日本に帰国する海外在住の友人がいるのですが、先日その友人がまた1年ぶりに帰ってきた際に友人グループで会うことがありました。その時も、自分の「恋愛まわりの近況」が去年とまったく同じだということに気付き、「恋愛以外の近況」に注力して会話を進めましたが、結局「それでいつ結婚するの?」という質問が始まり、またいつもの「彼氏とそういう話しないの?」という質問に繋がっていき、例のループにはまってしまいました。

平和に楽しく暮らしているので、このまま「現状維持」でもいいのですが、それもまた強がりと思われそうで、以下略、という感じです。

あるある③:同じようなアドバイスを何度ももらう

すでに結婚している友人、年上のお姉さま方、“男性側の意見”を述べる独身男性、等々、色々な方が本当に良かれと思ってアドバイスをくれます。

「プッシュしすぎだから一回引いた方がいいよ!」「結婚の合意なく同棲しちゃったのはまずかったね」「彼にもう少し余裕を持たせてあげたら?」「期限付けた方がいいよ」「一回家事とかやめてみたら?」

どれも一理あります。私の為を思って言ってくれているということも分かります。でも何度も言うようですが、相手のことは私が1番よく理解しています。彼には彼の、私には私のタイミングがあるので、周りがどうこう言っても結局は自分たち次第なんです。

でも、こういったアドバイスはすべて、私が「結婚したいのに、プロポーズされないんです!」というスタンスを取っているからいただくものということは理解しています。なので、例えそれが何度も聞いたことがあるような内容だったとしても、どのアドバイスもありがたく伺うようにしています。

だったら、別に急いで結婚したくない!って言えばいいじゃん!という声が聞こえてきそうですが、最終的には、、

あるある④:でもやっぱり結婚したい

そうなんです。結局のところ結婚したいんです。それが今すぐである必要はないですが、どちらにしてもお互い、いつか結婚する気があるのならそれが今でもいいのではないか。ではなぜプロポーズされないのか。相手の意思は尊重しているし、彼の判断を信頼していますが、なぜ今ではだめなのか、100%分かっている訳ではないので、逃げるように「結婚したいキャラ」に徹している自分がいるのかもしれません。(プロポーズの準備や両親への挨拶など、諸々がすべてめんどくさいのだと予想しています。)

結婚したい理由は多岐にわたりますが、私にとっての1番は「家族になりたい」ということだと思います。

例えばお互いに何かあったとして、同棲をしている間柄でも「彼氏が入院したので会社を休みます」は理解を得るのが難しいです。ですが、それが夫になるだけで社会的な承認を一気に得られることが想像できます。(もちろん会社によって状況は違うので一例ですが)

社会に認められた形でお互いを支えあう権利を得るためにも、私は結婚したいんです。

おわりに

つらつらと思いの丈を書き綴ってしまいましたが、アラサー女の心は揺れています。幸い私の両親は「いつ結婚するの?」というプレッシャーをかけてこないので、一部の方よりもまだマシだろうと想像します。

人には人の事情があるので、微妙な人についてはくれぐれもそっとしておいてあげましょう。