【夢の40キロ台で迎える令和】平成生まれのアラサーが中学生から留学時代、社会人までのダイエット人生15年を振り返る

【夢の40キロ台で迎える令和】平成生まれのアラサーが中学生から留学時代、社会人までのダイエット人生15年を振り返る

思えば私の人生、ダイエットについて考えなかった日はなかったように感じます。物心ついた頃からすでにぽっちゃり体形で、小学校低学年の時にはすでに、学校の身体測定直前に体重を量るのが嫌で、直前に階段を走って登り降りしてなんとか軽くしようとしていたのを覚えています。
(当時は計測の時に巨大な量りが思いっきり公開されていたので、後ろの子に見られるのが恥ずかしく、なるべく重そうな子の前に並んで引かれないように工夫していました。笑)

特にダイエット目的で何かしている時でなくとも体重は気にかけていたし、メニューやお菓子を選ぶ時も迷ったらカロリーが低いもの、など常に頭のどこかにはダイエットがありました。

なので大学生の時、細い寄りの普通体形の友人に「私ダイエットしたことないんだよね」と言われた時は本当に驚きました。昔から周りの細めの子も何かしらダイエットについて気にしていたので、大学になるまでまったくしたことがない女子がいるなんて!と相当な衝撃でした。

さて、そんな私が30歳を目前にして令和のスタートと共に、小学生ぶりに40キロ台になんとか足を踏み入れるまでの15年間を振り返ります。

通学部としてまったり過ごした中学時代

ハマった・実践したダイエット:

・1駅歩く
・ペットボトルを持って踊る
・縄なし縄跳び
・歯の矯正で半強制ダイエット

中学生の入学時、最初の身体計測で体重が52kg台だったのは覚えています。身長はたしか156cmくらい。今現在の身長が160cmなので、中学に入る頃にはほとんど今と変わらないくらい成長していました。

一応部活はダンス部に入っていたものの、ゆるゆるな活動で部活動自体週2回くらいしかなかったと思います。ただ、学校までが遠く、電車の乗り換えが3回、ドアtoドアで2時間弱かけていたので、自分は通学部だと自負していました。帰り道に駅の売店でプリッツやアーモンドチョコを買っては友達とシェアして食べていました。

習い事でもダンスをしていたので、一応は体を動かしていましたが中学2~3年の時には55kg~56kgくらいになっていたと思います。

当時時々思い立って始めるダイエットはもっぱら「1駅歩く」(JRの1駅なのでなかなかの距離)や、「ペットボトルを持って踊る」(負荷をつけているつもり) 、「縄なし縄跳び」(腕を回しながら飛んでるだけ)など、ダイエットにかけるお金も知識もないけど若さ溢れる対策でした。

唯一効果があったのは中2の時に始めた歯の矯正でした。やったことがある方は共感してくださるかと思いますが、歯医者に行ってから数日はとにかく激痛!噛む行為が無理で柔らかいパンや果物を少しずつ口の中で溶かして食べるのがやっとで歯医者に行く度にちょっとだけ痩せました。ですが、当然長期的な効果はなくぽっちゃり街道を突き進むのでした。

アメリカ留学で人生最大級に肥大化した高校時代

ハマった・実践したダイエット:

・ビリーズブートキャンプ
・おたふく風邪と水疱瘡になり自然に痩せる
・陸上・ボート・ダンスなどのスポーツ

この頃、ビクトリー!でお馴染みの「ビリーズブートキャンプ」が空前のブームとなっていました。私もDVDを買ってもらい、あの固いゴムを使って必死に取り組みました。毎回大量に汗をかき、翌日は体がバキバキに。運動効果は本当に抜群で、未だにビリーで学んだお尻のエクササイズをたまに家で行うこともあります。ですが、何しろきつくて毎回汗だくになるので、1回の精神的障壁がとても高かったです。私の家には当時リビングにしかDVDを見られる設備がなく、私の運動中に家族がテレビも見られないなどの問題もあり、習慣化する前にやめてしまいました。でも若さもあり、運動をすればすぐに反映されていたので、54kgくらいまでは体重が下がっていました。

更にその頃、なぜか流行してもいないのに、半年ほどの間に1人で勝手におたふく風邪と水疱瘡に見舞われ、一瞬51kgほどまで落ちたことがありました。でも風邪や病気で落ちた体重は、やはりすぐに元通りになるのでただの瞬間風速に終わりました。

アメリカ寮生活での食生活

このあとアメリカに留学し、色々な国からの海外留学生が共に暮らす寮で生活するのですが、その頃の食生活はとんでもないものでした。当時の1日の生活はこんな感じです。

7:00~8:30:チョコレートミルクと共にスクランブルエッグ、ハッシュドポテトなどを食べてからスクールバスで通学。
8:30~10:35:午前の授業①。
大学のようにセメスター毎に決まった毎日一緒の時間割です。
10:35~11:25:中休み。おやつにチョコレートチップクッキー(スタバで売っているような柔らかくて大きいもの)を食べながらお喋りや宿題タイム。
11:25~12:25:午前の授業②。
12:25~13:05:ランチにサンドイッチやケサディーヤ(メキシコ料理のファストフード)などを食べる。
13:05~15:10:午後の授業。ダンスの授業も取っていたので毎日踊っていました。
15:10~17:30:スポーツの時間。ダンスは年間を通してやっていたので月・水は放課後にもダンス、残りは季節に応じて陸上・ボートなど。
17:30~19:00:帰りのバスを待ちながらシリアルバーなどを食べる。寮に戻ったら夕飯はチーズが詰まったパスタや、グレイビーソースのかかったお肉など。デザートにケーキや、なぜか甘いシリアルを食べていました。
19:00~23:00:勉強/フリータイム。進学校だったので勉強はたくさんしました。夜もチョコレートやキャンディーをつまんだりしました。

毎日運動はしているものの、こんな食生活をしていたので、平均的な体重は59kgくらい。卒業式の直前には食べすぎた日の夜の最高記録でなんと《63kg》を叩き出したこともありました。

食生活は今考えると恐怖でしたが、初めYesかNoくらいしか話せなかった中、親元を離れて海外生活をして、毎日勉強に励み、本当に人生が変わった3年間でした。

波が激しかった大学時代

ハマった・実践したダイエット:

・『ライフスタイル革命』
・炭酸水を飲んで断食
・ズンバ (Zumba)

大学も引き続きアメリカの大学に進学しました。同じアメリカにいたものの、大学生時代は、寮生活をしていた高校時代とは違い、一部自炊も始め、自分で食事を選択できるようになったので、少しは体重も落ち着き、57~58kgくらいに落ち着いていきました。

でもやっぱりアメリカ。美味しくて体に悪いものが溢れすぎている。アメリカでは「Paper」などという言い方をするいわゆる論文を書かないといけない時などには、ストレス発散!とばかりにBen&Jerry’sのパイントサイズのアイスをそのままスプーンで食べたり、Subwayのサンドイッチは普段からFootサイズを丸ごと食べていたり(日本の通常サイズの倍)相変わらず食べる量は多かったです。

ライフスタイル革命

そんな私ですが、ナチュラルハイジーンという健康法を推奨した 『ライフスタイル革命』という500ページほどもある本を読み、食生活をがらっと変えて、一時期54kgくらいまで体重を落としたことがありました。

読んだのがだいぶ前だったので、この記事を書くために再度調べたのですが、この本のやり方はこんなものでした。

・摂取・同化・排泄の時間に合わせて食事を取る
・午前4時から正午までは排泄の時間なので、果物のみを摂取する
・肉と魚は野菜と一緒に食べ、米や小麦製品と一緒に食べない
・米や小麦製品(玄米や全粒粉が良い)を食べる時は野菜と一緒に食べる
・果物は空腹時のみ食べること

これを読んでから、お腹が空いた時はフルーツを食べて体の悪いものを流す!という意識でお腹が空いたらフルーツを食べる生活をしていました。

このやり方も一時的に頑張ったもののだんだん飽きて、大学時代の自分の平均的な体重、57~58kgの体重に戻ってしまいました。ただ、この本は菜食主義に偏ってはいたものの、人間の体のリズムなど、学ぶ部分も多い本だったと思います。朝ごはんは食べないといけない、という概念もこの本を読んだことでなくなり、この頃から今の朝ご飯を食べない生活になりました。

あと大学時代にはまったのは「ズンバ (Zumba)」というエクササイズです。ズンバはラテンの音楽とダンスを取り入れたエクササイズで、リズミカルに腰を振ったり回したり、とにかくノリノリ!ダイエットに繋がったかどうかは微妙でしたが、楽しく運動できてお気に入りでした。

大きなチップスを一袋平らげてみたり、アイスを1パイント食べきってみたり、一方で突然数日断食したり、とやることのアップダウンの激しい大学生活でした。

もっぱらコンビニか蕎麦だった新卒時代

ハマった・実践したダイエット:

・コンビニの千切りキャベツ&サラダチキン
・コアリズム

新卒時代最初の2年間は、一人暮らし。家の近くにあった1コイン以下で食べられる蕎麦屋さんの盛り蕎麦が大好きになり、週に3~4回そこでネギ(無料)をたっぷり入れた蕎麦を食べていました。あとはコンビニの千切りキャベツにサラダチキンやゆで卵を乗せてポン酢をかけて食べるのにハマったこともあり、体重は54kgくらいに落ちました。

あとは一時期「コアリズム」のダンスエクササイズにハマりました。DVDを見ながら腰を回す、ひねるを中心した運動がとても楽しく、ほとんど毎日やっていた時期もありました。ですが、持っていたDVDではダンスの種類が2セットしかなかったので、だんだん振付けに飽きて自然消滅してしまいました。

理想のダイエットに出会ったアラサー時代(←今ここ)

ハマった・実践したダイエット:

・『トロント最高の医師が教える 世界最新の太らないカラダ』を基にした糖質オフ&ファスティング

そもそも社会人になってからはアメリカ生活から日本での生活に戻り、あまり努力をしないでも、ちょっと意識していたくらいで体重はある程度までは減っていき、2年ほど52~53kgくらいの間をうろうろしていました。

ただ、この間にもずっと「あと2kgくらい痩せて40kg台になってみたい
」という気持ちはありました。ですが、51kgの壁は本当に厚かった!

風邪を引いても、断食宿に泊まってニンジンのみのジュースで数日生活しても、どうしてもこの51kg以下になることはありませんでした。

一部記事で見たのですが、1~2kgのダイエットは体がそもそも減らすことを必要だと認識しづらい、ということもあり、減らしてキープすることが一番難しい範囲の減量だそうです。大幅なダイエットをした方々がよく、「最後の数キロが一番大変だった」と言うのはこのことからかもしれないですね。

『世界最新の太らないカラダ』

そんな中、ついに出会ったのが『トロント最高の医師が教える 世界最新の太らないカラダ』です。ちょっと太ってきたかな?と思っていた矢先、彼氏が上司から借りたといって持って帰ってきた本でした。詳細は本のレビュー記事と、ダイエットレポートで細かく書いてあるので見ていただければと思いますが、読んですぐにこのやり方は自分に合っているだろうな、と思いました。

メインのルールは、「糖質を避けること」と「2日に1日、朝・昼食べないファスティングの日を作る」ことなのですが、下のような理由から自分に合っていると感じました。

・もともと朝ごはんは食べていなかったのでランチだけ抜けばよかった
・大学時代によく断食していたので、食べないことに抵抗がなかった

実際にやってみると、本当に自分に合っていたようでそこまで苦しくなく、1か月間続けることができました。ブログの記事にするからには、きちんとやる!という気持ちも手伝ったと思います。 ブログに感謝!

その時の記事がこちらです。

最初の記事で本からの学びとダイエットの仕組みを紹介し、残り4週分のダイエットレポートで毎日の体重と食事メニューを記録しています。そして最後4週目のレポートで、ついに、なんとかやっとのことで40キロ台に突入しました。

『世界最新の太らないカラダ』(感想)|食べない時間を長く作って脂肪を燃やす!
【ダイエットレポート|1週間目】2日に1回プチ断食で-1.5kg!
【ダイエットレポート|2週間目】プチ停滞期を乗り越えて-2.2kg!
【ダイエットレポート|3週間目】突然の乱高下からのチートデイでの締めくくり
【ダイエットレポート|4週目・第1弾最終】あとは粛々と進むのみ。そして最後に・・・!

おわりに

やっぱり最後の1kgはなかなか落ちなかったけど、続けることで最終的に小学生ぶりに初めての40kg台に辿りつくことができました。(本当にギリギリですが)

平成生まれのアラサーが15年間奮闘し続け、結果的に憧れの40キロ台で新元号「令和」を迎えることができそうです。

次の目標は雑誌an・anで見つけた素敵なこのフレーズから。

痩せる、ではなく痩せたままで気持ちよく過ごしたい

雑誌「 an・an(アンアン)」SPECIAL がんばらないダイエット!痩せ活

ダイエットはライフワーク!

痩せたままで気持ちよく過ごせるよう、令和も引き続き頑張ります。

ダイエットを頑張る方皆様が、自分に合ったダイエット方法を見つけることができますように。